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反発と言っても・・・弱いです。弱すぎます。この弱さだと、マイ転するかも知れません。
急激な下落中なので、短期的に反発はありそうですが、それにしても弱すぎます。
でも、株の世界では人の逆を行かないと稼げませんから、今が仕込み時なのかも知れませんねえ。
26日の東京株式市場は、このところの急落から下値での買いが入り、日経平均株価は6営業日ぶりに反発して寄り付いた。
午前9時現在、日経平均は前日終値比107円46銭高の9567円35銭、東証1部市場全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は2日ぶりに反発し、同4.36ポイント高の864.18。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100526-00000518-san-bus_all
まいりましたね、こりゃ。 日経株価平均が1万円を下回ってしまいました。終値は1万円台を回復していますが。
個人的には今年の2月から株式投資を再開しているのですが、今週は地獄的に忙しくて売買をする時間がありませんでした。明日も。
こういう忙しい時に限って大暴落するとは、ついてないです・・・まあ、時間的な余裕があっても暴落するのを指をくわえて見ていただけだったかも知れませんが。
20日の東京株式市場で日経平均株価は、一時、2月10日以来の1万円割れとなる場面があった。大引けの日経平均は前日比156.53円安の10030.31円。朝方から売り先行の展開となり、午後に入ってからは下げ幅を拡大し、ついに1万円の大台を割り込んだ。午後2時半ごろに対ドル、対ユーロで円高が進行し、日経平均株価もつれて1万円割れとなった。先物安に伴い裁定解消売りを誘発し下げを加速した。大引けにかけては円高一服となり、日経平均も1万円を回復して終わった。
40代の自殺者、生活苦の自殺者が増えているようです。
何だかんだで、景気は良くなっていないという証左じゃないでしょうか。働き盛りの人が、生活苦で自殺するんですからねえ・・・。
景気が完全に上向くにはまだまだ時間がかかるのかも知れません。
警察庁は13日、昨年自殺した3万2845人の年齢や動機などをまとめ、発表した。年代別では働き盛りの40代の増加幅が最大で、前年より291人増えた。動機は「うつ病」が最も多かったが、生活苦や失業による自殺者も目立った。自殺者数は前年を596人上回り、1998年以降、12年連続で3万人を超えた。
人口10万人当たりの自殺者数を示す自殺率では、30代が26.2、20代が24.1で、いずれも前年に続き最悪。40代は32.1で過去4番目の高さだった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100513-00000067-jij-soci
中国という国は何でもありですか。まあ、何でもありなんでしょう(笑)。
よくまあ次から次へと色々出てきますよね。毒入りギョーザ事件での一連の対応もそうだし、北京五輪での口パク、上海万博での盗作。
国としてのモラルが低いということなんでしょうねえ。低すぎです。
ラブランジェリーミスト(年齢詐称スプレー)【オリエンタルシャボン】
2010年4月28日、国際オリンピック委員会(IOC)理事会は、シドニー五輪で銅メダルを獲得した元体操女子中国代表の董方霄(ドン・ファンシャオ)の年齢詐称を認め、メダル剥奪を決定した。29日、中国新聞網が伝えた。
国際体操連盟(FIG)は五輪出場選手に16歳以上という年齢制限を課している。董は2000年のシドニー五輪当時、1983年1月20日生まれの17歳と申請していた。しかし北京五輪に役員として参加した際には、生年月日は1986年1月23日生まれと申告された生年月日が変わっていた。パスポートなども86年と記載されていたため、IOCは年齢詐称と認定した。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100429-00000004-rcdc-cn