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一体どこまで下落すればおさまるのか、暗澹たる気分で自分のポートフォリオを眺めております。
本日、7ヶ月ぶりの安値に到達した東証ですが、このまま9000円を割る可能性も出てきました。
ですが、人の反対を行ってこそ勝てるのも株の世界。
本日、ついつい、下がり過ぎ銘柄を新規買いしてしまいました。短期反発に賭けます。
30日の東京株式市場は、世界経済の先行き不透明感が再び強まったことから日経平均株価が4日続落し、年初来安値を更新。昨年11月30日以来、7カ月ぶりに9300円台の安値水準で引けた。
日経平均の終値は前日比188円03銭安の9382円64銭、東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は10・77ポイント安の841・42。前週末の20カ国・地域(G20)首脳会議で日本を除く先進国が財政赤字削減に合意したものの、市場では「回復途上にある景気腰折れにつながり、『二番底』懸念も再燃しかねない」(大手証券)との見方が強い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100630-00000597-san-bus_all
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