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日経平均がついに9100円台。こうなったら、9000円割れが現実味を帯びてきました。
しかしながら、各指標(ストキャトやRSI)は大底で、ここらで――短期的ではあっても――反発しないことには下落に拍車がかかってしまいます。
と言うか。
個人的にはここらへんでいい加減、許してほしいです(泣)。
1日の東京株式市場は、午後に入って一段安の展開になり、9200円を割り込んだ。5営業日続落し、日経平均株価の下げ幅は一時200円を超え、昨年11月末以来約7カ月ぶりの安値水準まで落ち込んだ。
外国為替市場での円高進行で、企業業績の悪化懸念が強まり、幅広い銘柄で売りが強まった。日銀が朝方発表した6月短観で大企業の景況感が改善し、一部の内需関連株などは下げ渋ったが、外国為替市場で円高が進み、電機や自動車など輸出関連株への売り圧力が強まった。
日経平均株価の終値は前日終値比191円04銭安の9191円60銭、東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同13・03ポイント安の828・39。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100701-00000575-san-bus_all
一体どこまで下落すればおさまるのか、暗澹たる気分で自分のポートフォリオを眺めております。
本日、7ヶ月ぶりの安値に到達した東証ですが、このまま9000円を割る可能性も出てきました。
ですが、人の反対を行ってこそ勝てるのも株の世界。
本日、ついつい、下がり過ぎ銘柄を新規買いしてしまいました。短期反発に賭けます。
30日の東京株式市場は、世界経済の先行き不透明感が再び強まったことから日経平均株価が4日続落し、年初来安値を更新。昨年11月30日以来、7カ月ぶりに9300円台の安値水準で引けた。
日経平均の終値は前日比188円03銭安の9382円64銭、東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は10・77ポイント安の841・42。前週末の20カ国・地域(G20)首脳会議で日本を除く先進国が財政赤字削減に合意したものの、市場では「回復途上にある景気腰折れにつながり、『二番底』懸念も再燃しかねない」(大手証券)との見方が強い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100630-00000597-san-bus_all
反発と言っても・・・弱いです。弱すぎます。この弱さだと、マイ転するかも知れません。
急激な下落中なので、短期的に反発はありそうですが、それにしても弱すぎます。
でも、株の世界では人の逆を行かないと稼げませんから、今が仕込み時なのかも知れませんねえ。
26日の東京株式市場は、このところの急落から下値での買いが入り、日経平均株価は6営業日ぶりに反発して寄り付いた。
午前9時現在、日経平均は前日終値比107円46銭高の9567円35銭、東証1部市場全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は2日ぶりに反発し、同4.36ポイント高の864.18。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100526-00000518-san-bus_all
まいりましたね、こりゃ。 日経株価平均が1万円を下回ってしまいました。終値は1万円台を回復していますが。
個人的には今年の2月から株式投資を再開しているのですが、今週は地獄的に忙しくて売買をする時間がありませんでした。明日も。
こういう忙しい時に限って大暴落するとは、ついてないです・・・まあ、時間的な余裕があっても暴落するのを指をくわえて見ていただけだったかも知れませんが。
20日の東京株式市場で日経平均株価は、一時、2月10日以来の1万円割れとなる場面があった。大引けの日経平均は前日比156.53円安の10030.31円。朝方から売り先行の展開となり、午後に入ってからは下げ幅を拡大し、ついに1万円の大台を割り込んだ。午後2時半ごろに対ドル、対ユーロで円高が進行し、日経平均株価もつれて1万円割れとなった。先物安に伴い裁定解消売りを誘発し下げを加速した。大引けにかけては円高一服となり、日経平均も1万円を回復して終わった。
7円って・・・・・・買いたくなりますね。
上場廃止が決まったワケではなさそうですが、でも、今のところはまず上場廃止になるだろうってことですね。
有象無象の輩が跋扈している状態なので、しばらくマネーゲームと化すのでしょうか。
超短期決戦で参加してみたい気にもなりますが。
13日午前の東京株式市場は、経営再建中の日本航空株に大量の売り注文が殺到し、値が付かない特別売り気配の状態で始まったが、徐々に売り注文と買い注文が均衡し、9時27分に値幅制限の下限(ストップ安)となる7円で一部売買が成立した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100113-00000520-san-bus_all
消費者金融大手のアイフルは24日、グループで約2000人の希望退職を募集し、正社員を半減させるほか、有人店舗を約3分の1に縮小するなど大規模なリストラ策を発表した。貸金業規制の強化にと伴う市場縮小への対応を急ぐ。また私的整理の一種である「事業再生ADR」(裁判外紛争解決)を申し込み、受理された。
不況による消費不振でどの百貨店も前年比10%以上の落ち込みで苦戦していますが、閉店セール実施中のそごう心斎橋本店が活況のようです。
31日の営業終了に向けて、在庫を残さないよう次々にセール品を投入し、日を重ねるごとに値下げ幅を大きくしているということで、何と、7月の紳士服販売が前年同月の2倍とのこと。
Yahoo!ニュースのタイトルには「複雑な心境」とありますが、別に複雑でも何でもないと思いますがね。
だって、閉店セールをしなければ他の百貨店と同じく、10%以上の売り上げ減ですよ、間違いなく。
消費者は安いから集まってくる・・・それだけのことです。
特に普段は高くて手が出ない百貨店の商品だったらなおさらですね。
心斎橋・・・そんなに遠くないし、行ってみようかなあ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090801-00000611-yom-bus_all
庶民にとってはありがたいセールですが、もちろん企業側も自腹を切って赤字を出すための策ではありません。
狙いはもちろん、「ついで買い」です。
確かに、コンビニや100円均一ショップ等ではついつい「ついで買い」をしてしまいますが、果たして、景気が低迷したままのこのご時世に「ついで買い」がどれくらいされるのか、こういう低価格セールがどれくらいの成果をあげるのか、見ものですね。
「おにぎりが100円だ、わーい」と、おにぎり1個だけ買って帰っちゃう消費者が増えつつあるようなご時世ですから。
逆に、楽天なんかが売り上げを増やしているようにネットで食品を買う消費者も増えていますよね。
ワタクシも時々グルメ系サイトで色々みつくろったりもします。
勝ち組はコロコロ変化しますが、アメリカのダウも反発してきているようですし、庶民としてはとにかく早く景気が良くなって欲しい・・・それだけですね。
こういうご時世にあまりお金をかけない、ちょっとした贅沢ってのもいいもんです↓
漫画「美味しんぼ」にも掲載されたどこか懐かしい素朴な手作りの味。送料無料!吉野鶏めし おに...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090723-00000018-fsi-bus_all
あ、そーなんですか。自動車保険料が来年度一斉値上げされるんですか。知りませんでした。
少子化や景気後退による新車販売不振等々が理由で値上げされるようですが、まあ、この時代、仕方がないんじゃないですかねえ。
値上げと言っても、平均の値上げ額は2000円程度の見通しだそうですから。
年間で2000円なら、そんなに負担にはならないと思いますが・・・どうでしょう。
個人的には98年に保険料が自由化になって、自動車保険料がグッと安くなったので、これくらいの値上げであれば我慢します。
だって、以前は5万円くらい払ってたのに、今は1.5万円くらいですからねー。
あ、もちろん、保険内容も変えましたけど。
それよりも重量税とか、固定資産税とか、一般庶民にとってはよく意味が分からない税金を何とかして欲しいッス。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090716-00000012-maiall-bus_all